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よくある疑問:読者の声から見る『ワイスレーティングって怪しくない?』



こうした疑問を持つ読者が増えてきておる。
近年、ネット上には『儲かる株情報』を謳うサービスがあふれており、その中には本当に怪しい業者も紛れとる。
ワイスレーティングスのように『海外発』+『格付け機関』+『日本向け提供』という構図じゃと、余計に『怪しいのでは?』と疑われやすい側面があるんじゃ。
そこで今回は、わしが投資顧問100社以上を実際に登録・検証してきた中で得た知見をもとに、ワイスレーティングスの真相を解説していくぞ。
結論から言うと、ワイスレーティングスは怪しいサービスではないが、『使い方を間違えると後悔する』というのが正直な感想じゃ。

ここまでの解説で、ワイスレーティングが『自分にはちょっと合わないかも…』と感じた読者もおるじゃろう。
そんな方は、当サイト利用者が『この株情報サイトを利用したら利益を出せた』と話題になっているサイトを紹介するぞ!
- 信頼できるアナリストが銘柄を選定
- 無料銘柄がもらえる
- 短期で資産増加が狙える
興味がある方は、以下のサイトを一度チェックしてみるとよいじゃろう。
ワイスレーティングス(Weiss Ratings)とは
『ワイスレーティングス(Weiss Ratings)』は、1971年にアメリカで設立された独立系格付け機関じゃ。株式やETF、仮想通貨、金融機関まで5万超の銘柄を格付けしておるぞ。
格付けとは?
格付とは、格付機関が債券やその発行体、金融機関等の債務支払能力を評価し、信用力を示したものです。引用元:SMBC日興証券
日本では『株式会社Wealth On』がワイスレーティングの正規ライセンスを取得してサービスを提供しておる。
- 近畿財務局長(金商)第388号
- 所属:日本投資顧問業協会
- 所在地:大阪市中央区安土町2-3-13大阪国際ビルディング23F

株式会社Wealth on、代表である江崎さんの検証も他の記事で行っておる。気になる方はこちらも併せて読んでほしい!
ワイスレーティングスが怪しいと言われる理由

- 口コミや評判に賛否両論がある
- 格付けがコロコロ変わる
- 勧誘が多いと感じる人もいる
ワイスレーティングスの口コミ・評判には賛否両論がある
まずはワイスレーティングスを調査した結果、口コミや評判に賛否両論があることがわかった。それでは良い口コミ、悪い口コミ、それぞれ見ていくとしよう!
ワイスレーティングスの良い口コミ
ワイスレーティングの記事面白いなー
引用元:ツイッター(現:X)

ワイスレーティングスの悪い口コミ
ワイスレーティングが「買いではない」と言い出したので、そろそろ買いなのかもしれないですね(笑)
引用元:ツイッター(現:X)

ワイスレーティングさん、上がってから推奨するから、この推奨通りに買っていくと、すぐに資産が減っていくと思います・・・
引用元:ツイッター(現:X)

もーーー!!!ワイスレーティングとかいう格付け会社呆れる。メルマガ退会しよ。
分かりやすいランク付けを好感していたのに1か月前に最もランクが高かったダラーゼネラル(A-) $DG が今週のランク改定で25位外に転落。最新決算はアナリストの予想を上回っていたのにもかかわらず。意味不明。引用元:ツイッター(現:X)

銘柄の格付け(評価)がコロコロ変わるので悪い印象も持つ人もいる
前項の口コミでも触れたように、ワイスレーティングスの格付けランクが頻繁に変わる点について、不満を持っている方が一定数いるようじゃ。
じゃが、これはアルゴリズムによる機械的な評価更新によるもので、市場の動きに素早く対応しとるとも言える。

勧誘が多いと感じる人も
ワイスレーティングの無料登録後、メルマガで有料レターへの案内が届く。これを『しつこい』と感じる人もおるようじゃ。
特に、登録後すぐに複数の案内メールが届いた場合、『押し売り感がある』『営業臭が強い』と感じる読者もいるようじゃな。
ただし、実際には1日1通程度で、内容も投資情報やマーケット解説を含んでおる。PR要素だけではなく読み物としても使える内容じゃ。

信頼できる株情報サイトを探している方へ
ここまで読んで、『ワイスレーティングスは分かったけど、自分にはちょっと合わない…』と感じた方もおるかもしれん。
そんな方のために、わしが実際に検証して信頼できると判断した株情報サイトを紹介しておこう。
- 無料で優良銘柄がもらえる
- 売買タイミングやフォローが手厚い
- 初心者でも迷わず、資産を増やせる
利用者の中には短期で大きく資産を倍増させることに成功したという人も多いぞ。
情報は『持っておく』だけでも武器になる時代じゃ。気になる人はチェックしてみるとええぞ。
ワイスレーティング(Weiss Ratings)の口コミや評判
ワイスレーティングス(Weiss Ratings)に登録してみた
それではワイスレーティングス(Weiss Ratings)に実際登録して、どんなニュースレターが届くか見ていくとしよう。
ワイスレーティングス(Weiss Ratings)の登録方法
ワイスレーティングスに登録するのはフリーのメールアドレスさえあれば無料でできるぞ。
以下のワイスレーティングス公式ウェブサイト入力フォームからメールアドレスを送信すると、『右肩上がりの最高ランク米国株トップ25銘柄』というレポートが無料でもらえるんじゃ。

- 無料でもらえるPDFレポートは17ページ、25銘柄の簡易分析が載っている
- 銘柄例:GPK、LECO、HSY など、あまり知られていない優良銘柄も含まれている
- メルマガは読み物としてはなかなか面白く、情報源としては悪くない

ワイスレーティングス(WEISS RATINGS)のサービス・プラン
ワイスレーティングスには多くのサービスプランが用意されておる。
全部は紹介しきれないので、ここではメインのサービス2つを紹介するぞ。
月刊Weiss Ratings
1971年に創業した歴史ある格付け機関、Weiss Ratingsが日々分析する53,000もの機関、および金融商品の格付けをもとに、「世界情勢の変化に対応しつつ安全に資産を増やす」事を目的とした投資ニュースレターじゃ。
年間購読料 9,800円(税込10,780円)
月刊Weiss Ratingsライフタイムプラン
月刊Weiss Ratingsを、生涯会員にアップグレードして情報を届けるサービス。
入会費39,800円(税込43,780円)
翌年更新から購読料1,000円(税込1,100円)/年
【ネタバレ】ワイスレーティングスの怪しげな評判の真相まとめ
ワイスレーティングスを怪しむ口コミや評判を調査した結果、賛否両論があるのは事実じゃったが、ワイスレーティングスは決して質の悪いサービスを提供している会社ではない。
なぜなら、ワイスレーティングスの発信している情報は、アメリカの独立系投資格付け機関であるWeiss Ratingsものじゃし、登録して送られてくるメルマガの内容を見れば、質の高さは一目瞭然じゃ。
ではなぜ口コミに賛否があるのかというと、どんなに優れた株情報サイトやレポートを利用しても、投資は必ずリスクを伴うので、勝つ人もいれば負ける人もいて、利用するタイミングや人によって成果が大きく異なるからじゃ。
じゃから、投資サービスに一定の割合で賛否があるのは仕方がないことだと言える。
ワイスレーティングスだけではなく、投資サービスを利用するときは、リスクと得られる価値をしっかりと考慮した上で、リスクを許容できるときのみ利用するようにしよう。くれぐれも過度な期待は禁物じゃぞ。
しかし、株情報サイトの中に稀に飛び抜けた銘柄選定力を持ち、高確率で騰がる銘柄を提供するサイトもあるのも事実じゃ。
いま現在、多くの投資家がコンスタントに利益を手にして資産を増やしていると話題になっているのは以下のサイトじゃ。ぜひチェックすることをおすすめするぞ!
「短期で大きく儲けたい」と言う方は、利用者が実際に儲けている優秀な株情報サイトを利用するのが一番!

ワイスレーティング(Weiss Ratings)の会社概要
サイト名 | ワイスレーティング(Weiss Ratings) |
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サイトURL | https://weissratings.jp/ |
運営会社名 | 株式会社インベストメントカレッジ |
住所 | 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング9F |
代表者 | 江崎孝彦 |
電話番号 | 06-6271-1188 |
メールアドレス | support@investmentcollege.jp |